2007年8月21日火曜日

米軍は日本に慰安所を設置させた歴史がある。

株式日記より引用。http://banmakoto.air-nifty.com/blues/つまり、「日本人拉致問題」と従軍慰安婦”に関しては北朝鮮と韓国は一心同体なのである。この北朝鮮と韓国が一体となった「反日」策動に、在米の北朝鮮系NGOや朝鮮系カナダ人でありながら日系を装っているノリミツ・オオニシ(大西哲光:ニューヨーク・タイムズ東京支局長)のような米国内の「反日」メディア人が加担している。◆慰安婦 対日非難は極東軍事裁判と同じ3月12日 依存症の独り言(前略) 今回も同様である。米軍が日本を占領した時、最初に進駐した神奈川県では、一ヶ月に何と2千件もの「大きい男」による婦女暴行事件が起きた。「大きい男」とは米兵のことである。連合国軍総司令部(GHQ)が、新聞検閲で米兵をそう表記するように命令したのだ。米兵による婦女暴行事件の続発に驚愕したGHQは、既に日本政府から申し入れのあった、米兵のための「慰安所」を急ぎ用意させる。GHQの意を受けた政府は、1945年8月26日、特殊慰安施設協会(RAA=Recreation and Amusement Assoiation)を設立。大義名分は「良家の子女の防波堤」づくりであった。翌27日、施設第1号として大森小町園が開設され、初日から米兵の乗ったジープが群がって行列を作った。政府は、この日以降、東京に3カ月間で25カ所の施設を設置し、慰安婦は1,600人に及んだ。この慰安婦たちの大半は、焼けたり潰れたりした工場で働いていた、農村出身のうら若き女工たちだった。 この、敗戦直後に慰安婦として働かざるをえなかった農村出身のうら若き女工たちの経験は悲劇ではないのか???米兵が相手だったから恵まれていたというのか???米軍は朝鮮戦争のときも韓国に慰安所を設営させている。この場合、韓国人が韓国女性を慰安婦として斡旋したから悲劇ではない、と米国人は言うのか???※そして慰安婦より酷い事件では、米国系差別主義者らが沖縄人の少女2000名以上を民家を強襲して強姦の限りをつくした。これはさらに戦後であるからにして驚く。だが沖縄共産党の一派らは沖縄在住のコリアンと連帯しているために、米軍強姦事件を隠蔽しはじめている。なぜならば、沖縄で売春宿をしていたのがコリアン系であったからだ。その他、沖縄系に偽装した民衆もかなりいる。よって非ゴイムを犯す、殺す、ジェノサイドするのは選民宗教的に許されると思っており、その実態は米国軍人すら知らされていない。そしてその場で闘争しているのもゴイムである。ちなみに沖縄で活動する共産主義の過激派は、全共・前衛・青系・自治労系・民団・総連・NPO・NGO系である。どれもユダヤ人マルクスの作り出した戦闘兵器ゴイムにほかならない。よって資本主義を掲げる米国もユダヤ人リカードらが作った搾取システムにて、米人すらもゴイムなのである。ただし米国系の場合は、非ユダヤ人とユダヤ人の区別が実はっきりされており、非ユダヤらはゴイムと認定されている。また軍人の中でも親日と反日に分かれているのは、ゴイムの非ユダヤと米国民主党系から派遣された艦隊系ユダヤとの違いがある。よって米国内においても高級軍人の非ユダヤ系はゴイムなのである。これがユダヤの創ったダブルスタンダード国家の正体である。自由主義のはずである米国がこの大陸で活動し、鉄道会社を立ち上げ、それを守るために警備会社をつくり、その資金でインディアンをジェノサイドしたのは、これら思想の実態があるからである。その裏ではメイスンが活動を束ねており、世界戦争の企画を指揮しているのもやはりユダヤメイソンらである。こうして日本人としては、理解のしがたい二重国家が出来ているのが米国の実態であり、その中核はユダヤ長老機関が全てを掌握しているのである。ソ連、中国、社会主義国家も同様であり、やはりユダヤの基幹から創りだされている。全ては宗教戒律に基づいた計画だとは一般人は知るよしもない。よって世界の歴史を知るにあたり、無神論者では決して世界を語ることも出来なければ、研究することすら無意味なのである。なぜ世間ではメイスンの実態と世界の関わりを報道しないのか?それは選ばれた富裕層に指定された活動家らが、ゴイムを徹底管理させるために、長年にわたり、奴らから指揮されてきたからである。そして同類でありながらも優越的思想をすりこまれ洗脳されていくために、自らをも殺しまくるのである。それらは共産党の内ゲバや、思想対立にもはっきり現れており、メイスンらの仕込んだ「優越的闘争の樹立」が証明されているのである。その一説がこれだ。「プロトコールより」「※如何なる事柄に限らず、宗教上の秘密をゴイ(ゴイムの単数系)に漏らしたものは、すべてのユダヤ人を殺すと同罪である。何故なら、ゴイムがもし我々の教える事柄を知ったならば、彼らは当然、我々を殺すべきであるからだ(リッブル、ダビデ書37)」「※タルムードを研究するゴイと、これに研究方法を授けるユダヤ人は、すべて葬り去るべきである(サンヒードリン59のアボダゾラ6乃至8、ザギガ13)」「※汝らユダヤ人は人間であるが、世界の他の国民は、人間に非ずして獣類である(ババメチア114の6)」「※他民族の有する所有物は、すべてユダヤ民族に属するべきである。故になんらの遠慮なく、これをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし(シュルハンアルクのショッツェン・ハミツパット348)」「※ゴイムがゴイまたはユダヤ人を殺した場合には、その責任を負うべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負うべきものではない(トセフタ、アブタ・ザラ8の5)」「優越獲んが為の極度に緊張した闘争と、経済生活に対する衝動とは、絶望的な、しかも悲惨極まりない冷酷な社会を実現するだろう。否、既に実現したのである。かくの如き社会は高等政策と宗教を忌み嫌うようになり、これを指導するものは、ただ利得打算すなわち金力のみとなり,金力によって享受出来る物質的快楽の為に、黄金を完全に偶像化するであろう」(第四議定書)国家機関全ての輪転機は、我々の手中にある動機によって運転する。その動力とは即ち゛金゛である。我々の賢哲の樹立した政治経済学は、王者の威力が資本にあることを明示している。資本が全世界において絶対支配権を獲得するためには、商工業を独占する自由を確保しなければならぬ。この計画を全世界において実現すべく、我々の間接の直接の魔手がすでにこの事業に着手している。(第五議定書)
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