2007年8月21日火曜日

原爆翼賛組織 swcの実態と反日を創るテロカルト集団


■■第3章:「SWC」に全面謝罪した『週刊ポスト』とテレビ朝日●1999年10月、『週刊ポスト』(小学館)に掲載された「長銀 『われらが血税5兆円』を食うユダヤ資本人脈ついに掴んだ」と題する記事に対しても、同様の抗議が行なわれた。「SWC」のアブラハム・クーパーが、「『週刊ポスト』へ広告を掲載することは、同誌の芳しくない記事に貴社を関係させることになる」として、松下電器産業、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダ、サントリー、キリンビール、住友商事の8社に対し、同誌への広告掲載の中止を求めたのである。ようするに、シオニストと繋がっている企業がこれらであると意味している。●この「SWC」の逆鱗に触れた『週刊ポスト』の記事には、どのようなことが書かれていたのか?問題となった記事の全文は↓ここで読める。★「長銀 『われらが血税5兆円』を食うユダヤ資本人脈ついに掴んだ」   (『週刊ポスト』1999年10月15日号)http://chougin.tripod.com/991015po.html(※ 結局、長銀は、日本国民の税金が約8兆円も投入されたあげくに、国有化され、アメリカのハゲタカ・ファンドであるティモシー・コリンズ社長率いる「リップルウッド」(=ユダヤ系の投資会社)にバナナの叩き売りのような、たったの10億円という破格値で売却されたのである)。●ついでに、『マルコポーロ』廃刊の原因となったガス室の記事もネットに出回っている↓★「戦後世界史最大のタブー、ナチ『ガス室』はなかった」   (『マルコポーロ』1995年2月号)http://turugi10.hp.infoseek.co.jp/marco/marco0.html(※ このガス室否定の記事を書いた医師・西岡昌紀氏は、「ガス室大量殺人」を完全否定しながらも、「ドイツが罪のないユダヤ人を苦しめたことは明白な歴史的事実である」と書いている。参考までに■■第4章:「SWC」と「創価学会」の連携●ところで、現在、「SWC」は「創価学会インターナショナル(SGI)」と連携している。池田大作(会長)が最初に「SWC」のロサンゼルス本部を訪れたのは1993年1月である。この時、「SWC」は池田大作に対して「国際寛容賞(人類愛国際賞)」を贈り、池田大作を称えた。そして、この訪問を機に「SWC」と「SGI」は連携し、「ホロコースト展」の日本での開催の準備が始められた。そして、戦後50年の1995年8月15日、「ホロコースト展」が広島の国際会議場で開催されたのである。ちなみに、インターナショナルとは、マルクス系ユダヤを意味する団体に多い。第1インターナショナルは、初代マルクスゲリラ機関である。●ところで、「マルコポーロ廃刊事件」の時、「SWC」の背後で「創価学会」が暗躍していたという情報がある。『マルコポーロ』の記事を最初に「SWC」に告発したのは「創価学会」の信者だったという。また、『マルコポーロ』廃刊号には、ガス室の記事と並んでもう1つ重大な記事が掲載されていた。それは、「徹底調査・新興宗教に入っている有名人一覧」という記事である。この中で、創価学会に入信している有名人がリストアップされていたのである。(創価学会の日蓮宗破門も詳しく報じられていた)。『マルコポーロ』が廃刊になったのは、ガス室の記事よりも、この有名人信者の「一覧リスト」が原因だったとの見方がある。その『マルコポーロ』廃刊号に掲載されていた「新興宗教に入っている有名人一覧」は↓ここで見ることができる。http://home7.highway.ne.jp/tobicco/geinou10.h●現在、「SWC」は、「統一協会」とも友好関係を結んでいる。「統一協会」は、1982年にアメリカで新聞『ワシントン・タイムズ』を創刊したが、イスラエルのシオニズム活動を熱烈に支持し、最近ではイスラエルの右派リクードを支援している。教祖である文鮮明は、次のような言葉を口にしている。「2012年までには神の摂理のすべてを完成させなければなりません。イエス様が2000年前に受け入れられずに失敗したすべてを蕩減(とうげん)しなければならない。キリスト教徒はユダヤ人と共にそれを成し遂げなければならない。私は私の100%の力を投入し、イスラエルを救うために歩む覚悟でいます。すべてのアメリカ人が目覚め、そのことのために働かなくてはなりません。皆さんもそのようにお願いします。皆さん、キリスト教の指導者はキリスト教の統一のために働いて、それを成し遂げてください。」【統一は韓国名でトンイルキョーという。日本の警察機関と関係しているのが空手道連盟の笹川財団の一つらである】■■第5章:「SWC」とアイリス・チャン●ところで、「SWC」は広島・長崎の原爆投下についてはどのような見解を持っているのだろうか?ナチスのホロコーストに匹敵する悲劇だと思っているのだろうか? アメリカが犯した「戦争犯罪」だと思っているのだろうか?●前章で紹介した広島での「ホロコースト展」に参加した「SWC」の関係者たちは、式典の中では、もっぱらアウシュヴィッツの悲劇を強調していたようで、原爆の悲劇についてどう思っていたのかは明らかにはされていない。しかし、ここに「SWC」の主張と活動を知る上で、非常に興味深い取材記事がある。『新潮45』(2000年12月号)に掲載された、『特別インタビュー 「ユダヤは怖い」は本当ですか? 「SWC」のアブラハム・クーパー副館長に聞く』という新潮社編集部の取材記事である。●この取材記事の中で、「SWC」の副館長であるラビ、アブラハム・クーパーは、南京虐殺事件と原爆投下について驚くべき見解を披瀝している。取材記事の一部分を下に掲載しておくが、これは、日本人にとっては看過することのできない内容であろう。そして米国民主党の大統領らが、中国反日デモを指揮していたという事実に繋がるのだ。驚くことに庶民はしらないが、米国にも共産党がある。その共産党が戦時中に神国運動を日本にさせて、米国共産党の指揮によって代理戦争が繰り広げられた。この他、反日スパイ組織に児玉機関があり、これも日本を敗戦させた国賊である。米国共産党は自由の国では存在していないと思われているが、現在も健在である。現在はイラク共産党を支援してイラクを間接支配しているのだ。その米国民主党とはなんなのか?党員の半数がステルスユダヤ人らであるのだ。
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