2007年8月21日火曜日

 【共産主義の司令塔と設立者】

あなたは共産主義を米国と対立している国だと、完全に勘違いをしているはずだ。だが、その共産党を世界に広めたのが、もし米国をつくったユダヤ人だと知ったら庶民は否定するか?ならば真実を書こう。■戦後の日本において、米国が最重要課題として取り組んだのが皇室機関の破壊.文化の破壊.食文化の解体.財閥の解体.そしてなにより進められたのが、日本の「共産化」だ。保守派はこぞってマッカーサーを英雄とみるが、実際はそうでない。原爆投下を何度も計画しているし、またそれを計画したのも仲間のユダヤ人らだ。ユダヤの長老はまず、日本が世界最強だと知り、その精神性を愚鈍化させるため、学者らに文化否定論をたちあげさせた。そしてマスコミ部隊を作り、自虐と同時に外国文化翼賛論をすり込んだ。それが今の芸能番組の実態である。次に共産化による文明解体のため、米軍長老機関らは、日本共産党を結成させた。そして不破委員長らに強大な思想戦術を与え、反日組織を次々と作らせた。次に支援したのが赤軍・日教組・朝鮮総連・第一インターN・青派・全共派・セクト前衛派・日共派・ブントである。その中核には必ず米軍情報機関の思想ゲリラ部隊が接触し、支援をしていたと判明している。これは後に米軍最高機関員である「ユダヤ人」「モルデカイモーゼ」の著書で、日共を樹立させたと認めている。次に芸能だが、ロックフェラーの思想団体が子供達の思想破壊のために音楽関係を組織化させたという。そして中国共産党・ソ連・社会主義国家の全てが、実はユダヤが支援して出来た国家だ。中国とソ連は特に支援をしていた。なぜなら、その力で既存国家を破壊し尽くすのが目的であった。政界支配については細川・中曽根・田中角栄・創価・朝鮮勢力などに、国家を分割させるように指令を米国が出していた。その氷山の一つが現在の竹中平蔵と民主党の小沢らである。外国人参政権や共同参画も、男女別姓も、コリアン勢力もユダヤの指令で推進させている。戸籍制度廃止も含めてだ。これは全てが真実である。戦時中の国際連合軍は、日本国分割統治案を謀略していた。政界になぜ外国人が在籍しているか、それはユダヤの本願分割統治案が生きているからにすぎない。現自民党は文化革命を模範とし、ブルジョアジー思想の一つ競争原理主義、生産原理主義、教育費削減、中産階級以下をB層とした造反原理理論を遂行した。

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